ヒーリングウェーブとは
イギリスのマナーズ博士が半世紀にわたり研究と臨床によって確立された音振療法。
マナーズ博士は人体の組織(器官や臓器の細胞)はそれぞれが固有の音(振動)を持っており
その音が乱れた時、私たちは不調を感じそこへ本来の音、正しい振動を浴びせる事で共振共鳴が起こり本来の健康な状態に戻るということを発見し機械化しました。
従来、音響振動療法を受けるには大掛かりな機械が必要でしたが、吉田統合研究所(株)の技術によって
小型化されたものがヒーリングウェーブです。
他周波数治療器だとメタトロンなどがありますね。
*ヒーリングウェーブは治療器(医療機械)ではありません。
サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士
『薬漬けになってしまう治療法や外科的手術による治療法では病気を治したことにはならない。
人間の身体にはもともと健康を維持できるような何かがあるはずであり、
それを解明しなければ代行的な医学を行い続けることになる』と考え音響振動療法
(サイマティクス・レゾナンス)を完成させたのはサー・ピーター・ガイ・マナーズ博士。
サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士
★ オックスフォード大学、ソルボンヌ大学、ハイデルベルグ大学卒。
★ 1993年、国連からダグ・ハマーショルド最優秀賞を受賞。
★ 国連の国際代替医療病院の教授に認定。
★ 人類に貢献した理由で、イギリス国家から「サー」の称号を得る。
★ WHO(世界保険期間)においても活躍。
★ 多くの国際学会の創設に関わった。
サイマティクスレゾナンス(音響振動療法)とは
1930年代に原理が発見されて以来90年弱の歴史を持つエネルギー療法です。
2009年、世界的権威の「日本抗加齢医学界」でも、安全性と効果が広く知られるようになりました。
人体の組織はそれぞれが固有の音(振動)を持っています。
体の痛みや違和感(不調)、慢性的な症状、心のストレスなどは細胞の振動の乱れから起こります。
その振動の乱れを調律するためにその状態にあった周波数をあて、その外からの振動に共鳴し、正しい振動(周波数)に戻していくというのがこのサイマティクスレゾナンス(音響振動療法)の原理です。
シューマン周波数(地球共鳴周波数)とは?
細胞やDNA、心身を癒すと言われるソルフェジオ周波数に、黄金比(生命を構成する比率)をかけ合わせたものです。
地球の生理現象である雷から生まれる電磁波の周波数。
波長がとても長いため深海にも届き、それが生命誕生時にも作用していたと考えられます。
生命の構造に深く関わっていると考えられています。
サイマティックス音とは?
あるものに外から音の振動を加えた時に、その周波数に固有の形、紋様などの形を形成する周波数の音です。